道内小中高の新1年生12万人 「白い恋人」贈呈 札幌・石屋製菓「子供たちに勇気を」

道内小中高の新1年生12万人 「白い恋人」贈呈 札幌・石屋製菓「子供たちに勇気を」
「白い恋人」の目録を知事に手渡す石水創社長(左)=6日午後、道庁

 石屋製菓(札幌市)は、道内の全小中学校、高校の新入生に看板商品「白い恋人」を贈ることを決め、6日に道庁で贈呈式を行った。

 同社は道の「ほっかいどう応援団会議」の参加企業。商品贈呈は新型コロナウイルス感染症の拡大が懸念される中、不安を抱きながら入学する子供たちを勇気づけたいとの趣旨。道内の全小中学校、高校の新1年生約12万人に「白い恋人」(18枚入り)をそれぞれ1箱プレゼントする。

 この日は、石水創社長から鈴木直道知事に目録が贈られた。石水社長は「今、新型コロナウイルスの関係で北海道の皆さんも大変不安の中にいる」と強調。同社の企業理念「幸せをつくるお菓子」を説明し、「お菓子には人々を幸せにする力があると思う。新学期を迎える新入生に、少しでも元気と勇気を与えられれば」とあいさつした。

 知事は「子供たちも新型コロナウイルスの関係で長い期間、休校という形で過ごされた。再開に当たって今回のプレゼントは、大変大きな励みになる。心から感謝したい」と話した。

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