新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、アイヌ文化の復興拠点「民族共生象徴空間」(ウポポイ、白老町)の開業が4月24日から5月29日に延期になったことを受け、鈴木直道知事は7日、次の通りコメントを発表した。
政府から開業は5月29日、記念式典は5月23日を目指し準備を進めるとの発表があった。関係機関でこれまでさまざまな準備を行ってきたが、全国的な感染状況を踏まえると、開業の延期はやむを得ないことと思っている。
道としては開業に向けて、専門家の知見や他の国立博物館の対策を踏まえ、万全な感染症対策を講じていただきたいと考えている。新たな開業日までの間、国や地元白老町、ウポポイ官民応援ネットワークなどとも連携を密にし、局面に応じた的確な情報発信や誘客促進に取り組んでいく。
















