春の全国交通安全運動 パトライト作戦で減速呼び掛け

春の全国交通安全運動 パトライト作戦で減速呼び掛け
ドライバーに安全運転を呼び掛けたパトライト作戦

 春の全国交通安全運動(6~15日)が始まり、苫小牧市や市交通安全協会は7日、市内の国道36号沿道で「一斉パトライト作戦」を実施した。パトライト(赤色回転灯)を載せた車両を道路沿いに並べ、運転手らに減速を促し、安全運転を呼び掛ける恒例の活動。今年は市内植苗、錦岡、明野新町の3カ所で行った。

 市生活安全課、苫小牧地区安全運転管理者協会、市交通安全指導員会、苫小牧署などの計約15人が参加した。明野新町では午後6時ごろから約1時間、国道の駐車帯に車両5台が並び、会社の行き帰りなどで通行するドライバーに赤色回転灯の点灯で注意を引き付けた。

 市生活安全課の川上昇一主査は「期間中は、赤色回転灯のある市の広報車で街頭を巡回し、自転車の安全利用や児童の交通安全などを訴えていく」と話す。市交通安全協会の千葉浩次専務理事は「春は暖かくなり、活動が活発になる。子どもたちは登下校時の交差点事故に気を付けて」と呼び掛けた。苫小牧署は期間中、交差点の取り締まりとパトロールを強化していくという。

 同運動の重点目標は▽子どもと高齢者の安全確保▽飲酒運転根絶▽スピードダウン▽シートベルトの全席着用▽自転車の安全利用▽居眠り運転防止▽安全意識の向上―の7点。

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