苫小牧市教育委員会は9日、新型コロナウイルスが拡大した場合の分散登校に備え、各学級の人数分けなどの準備を行うよう市内全小中学校に通知した。
北海道教育委員会が6日付の通知で、各市町村教委に準備を求めていた。道教委は、1教室当たり20人を上限とした分散登校を示しており、人数が多い学級は二つの班に分けて実施することを例に挙げる。
市教委は、このグループ分けなどを行うよう各校へ知らせた。グループは基本的に1日置きの登校になるが、小学1年生は学校生活のリズムに慣れるため、毎日登校できるよう工夫することが望ましいとしている。