合同酒精 苫小牧市に寄付 除菌用アルコール 新型コロナ感染予防に役立てて

合同酒精 苫小牧市に寄付 除菌用アルコール 新型コロナ感染予防に役立てて
目録を手渡す阿部工場長(右)

 酒類の製造、販売などを手掛ける合同酒精(東京)は9日、苫小牧市の新型コロナウイルス感染予防対策に役立ててもらおうと、除菌用アルコール312リットルを寄付した。同社北海道支社(札幌市)の西内正美支社長と苫小牧工場(苫小牧市弁天)の阿部賢治工場長ら3人が市役所を訪れ、岩倉博文市長に目録を手渡した。

 同社は2009年から苫小牧工場で、酒類、工業用アルコールを生産している。今回、緊急支援物資として同工場で精製した原料用アルコールを同社旭川工場で特製容器(3・9リットル)に詰め、苫小牧市や苫小牧工場に隣接する厚真町とむかわ町、札幌市、旭川市に計2028リットルの寄付を決めた。

 長谷川支社長は「北海道発祥の会社として、お世話になっている自治体に貢献したかった」と話した。市は、除菌用アルコールを高齢者福祉施設などで活用する方針。

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