苫小牧市植苗の道の駅ウトナイ湖で、野鳥のシマエナガグッズが人気を集めている。白くふわふわとした羽毛とつぶらな目がかわいらしく、写真愛好家からも注目のシマエナガ。道の駅では、本物を見られる豊かな自然とともに、商品をPRしている。
売店ミールに取りそろえているのは、メモ帳、携帯ストラップ、縫いぐるみ、マグネット、一筆箋、地元作家による手作り人形など約30種類。入館者からは「かわいい」「本物を見てみたい」との声が寄せられている。
シマエナガは以前から扱っていたが、知名度はそれほど高くなかった。2017年7月から、安平町在住のアマチュア写真家、小林誠さんの写真を掲示したところ注目が集まり始め、グッズの品数を増やすとハクチョウやオオワシを上回る売れ行きとなった。シマエナガの写真集が全国で発売されたことも後押しした。
ウトナイ湖の散策路を歩くと、巡り合わせが良ければ見られる。マガンやハクチョウといった渡り鳥と違い、シマエナガは一年中いて、特に冬場や春先は木の葉が落ちて比較的探しやすい。本州から撮影に訪れる人もいるという。
ミールの遠藤亮治店長は「ウトナイ湖に来て本物のシマエナガとグッズを見てもらいたい」と話している。
















