苫小牧浴場組合が定期総会 新規にスタンプラリー企画

苫小牧浴場組合が定期総会 新規にスタンプラリー企画
新規事業などについて決めた定期総会

 苫小牧浴場組合(郷路正明組合長)は13日、苫小牧市泉町の公園湯で定期総会を開き、今年度の事業を決めた。組合の加盟施設を対象にしたスタンプラリーなど、新たな事業で新規利用者の呼び込みに力を入れる。

 総会には、公園湯(泉町)、大豊湯(沼ノ端中央)、鶴の湯(音羽町)、松の湯(浜町)、苫の湯(大成町)の5施設から5人が出席した。

 新規事業のスタンプラリーは、6月から8月にかけて展開。期間中に加盟施設でスタンプカードを配布し、利用に応じてスタンプを押印(現金決済のみ)。10個ためると、入浴料金が1回無料になるサービス券として使用することができる。

 また、湯船にレモンやユズなどを浮かべる「変わり湯イベント」を継続して実施するほか、子どもたちの利用促進を目的とし、これまでイベントを設けてこなかった4月(来年度から)に、保護者同伴時に小学生以下2人を無料とする「入学・進級おめでとう入浴」も新たに展開する。

 各施設では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、利用者は3割ほど減少。風呂が自宅になかったり、入浴後の清掃が大変な高齢者が利用するため休業は考えておらず、施設内のアルコール除菌やスタッフのマスク着用など、予防対策をして営業に当たる。

 郷路組合長は「今年度も安全入浴で、皆さんの疲れを癒やしてもらいたい」と話した。

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