千歳市は15日、市立小中学校全26校を17日午後から5月6日まで臨時休校すると発表した。市内で新型コロナウイルスの感染者が相次いでいることを受けた措置。市内の道立高2校についても今後、所管する北海道教育委員会に休校を要請する。
市によると、市内小中学校は6日に再開したが、グループホームなどで複数の感染者が発生。児童生徒の保護者が濃厚接触者となった。
このため、その子どもらが健康観察終了まで登校停止となっていることや、学校の不安面から欠席する児童生徒が14日時点で100人程度出ていることも考慮した。
16日は通常授業を実施。17日の給食後に下校させ、臨時休校に入る。幼児教育、保育施設は保護者の就労などやむを得ない場合を除き、登園自粛を求めている。学童クラブは調整中という。
15日、市役所で記者会見した山口幸太郎市長は、感染拡大に伴う医療崩壊への危機感を示し「行動を我慢、自粛することで感染しないことが、医療機関の負担軽減につながる」と強調した。
恵庭市も、市内全小中学校13校を17日午後から5月6日まで休校とすることを決めた。
















