新型コロナ道内新たに17人感染 3人死亡

新型コロナ道内新たに17人感染 3人死亡

 道と札幌市は20日、新型コロナウイルスに感染した3人が死亡し、新たに17人の感染を確認したと発表した。クラスター(感染集団)が発生している千歳市の千歳第一病院からは70~90代の男女6人の入院患者が感染し、同病院関連の感染者は17人に増えた。国立機構北海道がんセンター(白石区)や、札幌呼吸器科病院(同)などでも新たな院内感染が判明した。

 亡くなったのは、いずれも札幌市在住の60~90代の男女3人。1日の死者数としては、道内では最多で、全道の死者は計21人となった。

 千歳第一病院関連の新たな患者は、2人が中等症、3人が軽症、1人が無症状。中等症・軽症患者は、11~18日に発熱や倦怠(けんたい)感などが出始めた。6人のうち1人は恵庭市の90代男性で、残りは千歳市の男女。

 院内感染が発生している医療機関での感染者は、札幌呼吸器科病院が前日から1人増の39人、国立機構北海道がんセンターが4人増の36人、遠軽厚生病院(オホーツク管内遠軽町)が2人増の6人となった。

 道内の感染者は延べ451人(実人数446人)。治療中の患者は245人で、うち9人が重症となっている。

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