運転免許更新休止「延期の手続きを」 苫小牧署が呼び掛け

運転免許更新休止「延期の手続きを」 苫小牧署が呼び掛け

 道警は新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受け、運転免許の更新手続きを19日から休止した。当面は有効期間を3カ月間延長する措置が講じられたが、対象者は最寄りの警察署で手続きが必要になる。苫小牧署は「手続きせず期限が過ぎた状態で車を運転すると無免許運転になる。有効期限が近い人は確実に手続きをしてほしい」と注意を呼び掛けている。

 道警などによると、対象となるのは今年の免許有効期間の末日が3月13日から7月31日までの道民。免許更新は通常、道内の運転免許試験場(6カ所)と優良運転者免許更新センター(2カ所)、各警察署(64カ所)で受け付けているが、現在はすべての施設で免許更新や高齢者講習、認知機能検査を休止している。

 苫小牧署管内(1市4町)に居住する人が延長手続きを行う場合の窓口は、同署と札幌運転免許試験場(札幌市手稲区)の2カ所。このうち札幌の試験場は郵送でも受け付ける。詳細は道警ホームページで紹介している。

 なお、免許証の再交付や引っ越しなどに伴う記載事項変更などの手続きは通常通り受け付けている。

 運転免許証に関する問い合わせは苫小牧署交通第一課=電話0144(35)0110=、または札幌運転免許試験場・運転免許ナビダイヤル(電話0570(080)456)で受け付ける。IP電話などで通話ができない人は011(683)5770まで。

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