苫小牧公共職業安定所がまとめた管内(東胆振1市4町、日高町、平取町)の2月末時点の新規高卒予定者の就職内定率は、前年同月比1・2ポイント増の98・9%だった。統計が残る2000年以降で最も高い数値。担当者は「人手不足により、高卒者の求人数も伸びている」とみている。
管内の高校卒業予定者1663人のうち、就職を希望しているのは561人。男女別の就職内定率は男子99・4%、女子98・3%で、男女合わせて555人の道内外の企業への就職が内定した。
就業地は管内245人(男子142人、女子103人)、管内を除く道内191人(同109人、同82人)、道外119人(同75人、同44人)。
2月末までに職安に寄せられた求人は、1112人(前年同月比95人増)。産業別では「製造業」の241人が最多で「建設業」236人、「医療・福祉」123人、「卸売業・小売業」99人と続く。
















