苫小牧市は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で離職を余儀なくされたり、内定を取り消された人を対象とした「会計年度任用職員」の募集を始めた。任用期間は5月11日から来年3月31日まで。申し込みは郵送またはメールで4月30日まで受け付ける。
緊急雇用対策の一環で、対象は市内に住民登録している人か市内企業に勤務していた人で採用は10人程度。仕事内容は一般事務補助・窓口補助、技術補助(土木・建築)、保育補助などを想定する。週5日間で、午前9時から午後5時までの勤務(休憩45分)。
月収は21日間勤務で事務・技術員13万6668円、保育士16万3128円、保健師17万8101円。期末手当や通勤費、社会保険などの適用対象となる。申込用紙は市の公式ホームページから印刷できる。新型コロナの影響で離職や内定取り消しとなったことを示す証明書または、その詳細を記した文書の添付が必要。面接は5月7、8両日に予定している。
郵送先は郵便番号053―8722、苫小牧市旭町4の5の6、苫小牧市総務部行政監理室人事研修担当。封筒表面に赤字で「緊急雇用対策 会計年度任用職員任用申込」と明記。裏面には本人の住所と氏名を書く。メールの場合、アドレスはg-kanri@city.tomakomai.hokkaido.jp。
問い合わせは、苫小牧市総務部行政監理室人事研修担当 電話0144(32)6182。
会計年度任用職員は、同一労働同一賃金を目指す国の方針に基づく制度。自治体の非常勤職員らを対象に4月1日に始まった。
















