1日付で苫小牧労働基準監督署長に就任。12年ほど前に3年間勤務した経験があり、かつての顔見知りと街中で出会うことも。「当時の店もそのままで、あまり変わっていないね」と懐かしむ。
1990年、当時の労働省(現厚生労働省)に入省。3年ほど福岡中央労働基準監督署に勤めたが、「雪国に住みたい」と自ら北海道への配属を希望した。旭川を皮切りに稚内、釧路、札幌など道内各地を巡り、署長として勤務するのは浦河、滝川に続き3カ所目になる。
新型コロナウイルスの感染拡大で「給料未払いや従業員の解雇などバブル崩壊後と似た状況になるのでは」と危惧する。労働トラブルに対しては「各事業所と個別に面談し、迅速に解決するよう取り組みたい」と力を込める。
長崎県出身。趣味は囲碁で「新型コロナが落ち着いたら市内のサークルものぞいてみたい」と話す。
















