100円くりっぱー新富店 席間をシートで間仕切り 新型コロナ予防

100円くりっぱー新富店 席間をシートで間仕切り 新型コロナ予防
席間を仕切る透明シートが設置された店内

 苫小牧市や近郊で回転ずしチェーン店「クリッパー」「旬楽」など8店舗を展開する久恵比寿(本社苫小牧市新富町)は、新型コロナウイルス感染予防のため、店舗の座席やドアの手すりなどを入念に消毒するほか、席間を仕切るシートを設置したり、職人や店員のマスク着用を義務付けたりする対策を取っている。

 新富町の「100円くりっぱー新富店」は22日、ボックス席や小上がり席の間を仕切る透明シートを設置した。シートは縦約190センチ、横約150センチ。8店舗の中でも特に来客数が多い同店を優先し、ボックス16席、小上がり5席に対して17枚設置した。他店へも順次、設置を進めていくという。

 錦岡から来店した会社員、渡洋子さん(68)は「きちんと感染対策を行っているのが分かり、安心できる」とほっとした様子。糸井の無職、阪井洸一さん(72)は「隣の人がせきやくしゃみをした時のガードになる。とてもいいと思う」と話した。

 同社では先週から、カウンターやボックス席などの全席で、隣り合う席を使用停止にするなどし、他人と距離を空けてもらう取り組みも回転ずし全店で行っている。

 同社広報課の内田一誠課長(53)は「来店してくださるお客さまへ、安心して食事できる環境を提供できれば」と話している。

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