6時間で2500万円 道の「エールを北の医療へ!」基金

6時間で2500万円 道の「エールを北の医療へ!」基金

 道は24日、新型コロナウイルス対策として北海道ふるさと寄付基金の中に特別枠として設置した「エールを北の医療へ!」に、同日午後5時現在で529人から2521万2000円が寄せられたと発表した。

 ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクによると、インターネットを使ったクラウドファンディングのプロジェクトが開始6時間で2000万円を超えるのは初めてという。

 同プロジェクトへの個人からの寄付は、ふるさと納税のほか、クラウドファンディングも実施しているが、返礼品は送付しない。国が支給を予定する1人当たり10万円の給付金の活用先としても提案している。企業には、「ほっかいどう応援団会議」のネットワークも活用しながら支援を呼び掛けている。

 道は寄せられた善意を消毒用アルコール、マスク、人工呼吸器、防護服を医療機関へ提供する助成事業や、軽症患者を民間施設が受け入れる宿泊療養の体制整備などに充当する予定。

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