道は24日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を道庁で開いた。本部長の鈴木直道知事はスーパーマーケットや公園での感染防止を「北海道における緊急事態措置」に追加したとし、道内全域に対策を要請した。道民に対しては、スーパーでの防止策として買い物を3日に1回にとどめることなど協力を呼び掛けた。
スーパーに関しては、他にも▽買い物に出掛ける人数を最小限にとどめる▽食料品などを必要以上に買いだめしない―よう要請。
事業者に対しては▽高齢者、「ヘルプマーク」着用者、障害者、妊婦など専用の買い物時間を設定する▽買い物籠数を制限し入店抑制▽特売広告やポイントアップの中止―などの対策を講じるよう求めた。
公園での具体的な感染防止策は▽少人数で行き、混雑を避ける▽施設の状況によっては利用制限をかけることを周知する―など。
これらの実施期間は、同日から大型連休(GW)最終日の5月6日まで。
知事は、道の駅などにもGW中、「(密閉、密集、密接の)3密」を防ぐよう要請。庁内各部局に「V字回復までの過渡期で切れ目のない対策を講じる必要がある。一層の(対策の)検討を」と呼び掛けた。
















