雪が解け 細かな骨組み拾う 氷濤まつり会場を清掃 支笏湖まつり実行委

 支笏湖まつり実行委員会(福士國治実行委員長)は24日、1~2月の氷濤まつりの会場となった千歳市支笏湖温泉の園地内にある第5駐車場で清掃活動を行った。例年、4~5月の大型連休前に実施している。地元の消防団や自治振興会、環境省や温泉旅館の関係者など約60人が参加した。

 氷濤まつりの氷像には、骨組みとなる木材や氷を付けるための木の枝、漁網を使用している。まつりが終わり雪解けを迎えた会場にはこれらが残っているため、参加者は一つ一つ拾い集め、重い丸太も重機で運搬するなどして清掃した。

 新型コロナウイルス感染防止のための外出自粛要請で連休中の人出は見込めないが、実行委会場制作管理部の小林典幸部長は「(参加者の)皆さんにきれいにしていただき、毎年まつりを開催できている。今冬ももし開催できるなら、より一層(制作を)頑張りたい」と話していた。

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