10日午後0時40分ごろ、道央道上り線の苫小牧東インターチェンジ(IC)―苫小牧中央IC間で走行中の軽乗用車から火が出て、全焼する車両火災があった。運転していた札幌市北区の会社員男性(53)にけがはなかった。
道警高速道路交通警察隊や苫小牧市消防本部によると、「火と煙が高く上がっている」と男性から110番通報があった。男性は走行中に速度が上がらなくなりブレーキの警告灯が点灯していたため、左車線に寄せて停車。エンジンルームから煙が出ていることに気付き、降車して確認すると火も出ていたという。
通り掛かった警察官が消火器で初期消火後、消防車6台が出動し約50分後に鎮火。この影響で道央道下り線の苫小牧中央IC―苫小牧東IC間が約1時間、上り線の苫小牧東IC―苫小牧中央IC間が約3時間通行止めとなった。
同本部などが出火原因などを詳しく調べている。
















