苫小牧市は1日、国際交流拠点構想実施計画の策定業務について、あずさ監査法人(東京)と受託契約を結んだ。カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致などを見据え、国際交流を軸にした都市再生の青写真を描く。
1500万円の事業費を計上。国際リゾート構想実現へJR苫小牧駅前の中心街、複合施設・市民ホール、苫小牧港などを切り口にしたエリアコンセプトを練り上げる。
現状分析や国内外の先進事例も調査する。苫小牧商工会議所と連携し、検討会議を設置。地元のワーキンググループに加え、あずさを調整役に有識者や首都圏の民間事業者による会議も開き、民間投資の可能性を探る。世界的建築家の隈研吾氏も一連の策定業務に参画予定。新型コロナウイルス終息後のまちづくりの議論に役立てたい考えだ。
















