◇夏の全国高校総合体育大会が中止(26日) 新型コロナウイルスの感染リスクが大きく安全を確保できないなどを理由に、全国高体連臨時理事会で決定した。1963年に始まって中止となるのは初めて。東胆振各校は「本当に残念」「仕方ない」と落胆の声が上がった。
◇とまこまい港まつりの中止を決定(27日) 今年は7月31日~8月2日に開催予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大に万全な態勢を整えるのは難しいと港まつり実行委員会が判断した。1950年に前身の観光まつりが始まり、祭典が中止となるのは初。
◇苫小牧でもサクラ開花(28日) 市内本町のアパート駐車場付近のエゾヤマザクラが薄いピンク色の花びらを咲かせた。昨年より1日早い開花となる。
◇人影まばら、異例の大型連休始まる(29日) 新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が呼び掛けられ、例年なら多くの観光客や帰省客でにぎわう新千歳空港や苫小牧港フェリーターミナルは終日閑散とした状況が続いた。
◇あつま田舎まつりも中止に(同) 今年で48回目を迎える厚真町の伝統行事で6月20、21両日に予定していた。新型コロナウイルス感染防止を理由に運営実行委員会が決めた。中止は口蹄(こうてい)疫の広がりを懸念して取りやめた2010年の第38回以来。
◇千歳のサービス付き高齢者向け住宅で集団感染(同) 市内柏陽の「グラン・セラ柏陽」と併設の通所介護施設の入居者や利用者、職員ら合わせて18人が28日までに新型コロナウイルスに感染していることが確認された。サ高住には40人が入居し、介護職員15人で対応に当たるなど介護崩壊の危機に直面している。
◇道知事、札幌市長が緊急メッセージで「都市封鎖相当の外出自粛」求める(30日) 道庁内で鈴木直道知事、秋元克広札幌市長が会談後に共同会見し、新型コロナウイルスの感染者が再び急増していることを踏まえ、札幌市との往来や他の都府県間の移動自粛などを道民に要請した。道教委は小中高校の臨時休校を当面10日まで延長するよう道内の市町村教委に要請した。
◇「KOMARU QUEEN’S(コマルクイーンズ)」発足見送り(1日) 苫小牧市内で女子アイスホッケー第3のチームとして今シーズンの発足を目指していたが、新型コロナウイルスの影響で創立に向けた活動や選手募集が困難となった。
◇苫小牧市が2020年度一般会計178億円の追加補正を専決処分(同) 市民に支給する一律10万円の特別定額給付金など新型コロナウイルス関連の緊急対策費を盛り込んだもので、6月の市議会定例会で報告する。
















