社員が今できることを 日航千歳空港支店が献血活動

社員が今できることを 日航千歳空港支店が献血活動
業務の合間に駆け付け献血をする職員

 日本航空千歳空港支店(林浩一支店長)は14日、新千歳空港ターミナルビル横のバスレーンで献血活動を行った。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で各地で献血会の中止が相次ぎ、血液の供給に支障を来す恐れがあると知り、日本赤十字苫小牧輸血センターに協力する形で実現した。

 献血は午前と午後に実施し、空港関係の事業所や同業他社にも協力を呼び掛けた。換気扇を作動させ、窓を開けるなどの感染対策を講じた献血車に協力者が業務の合間に駆け付けた。

 献血は3回目というJALグランドサービス札幌の熊木照高さん(36)は「新型コロナウイルスの影響で血液が不足していると聞きました。少しでも貢献ができてよかった」と笑顔で話した。

 林支店長は「減便でお客さまが減る中、社員が今できることを考えました。育てていただいた地域の皆さまへの恩返しになれば」と話す。

 この日は400ミリリットル献血70人の目標を上回る協力があった。5月19日にも2回目の献血活動を行う。

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