とまこまいカレーラーメン振興局 マップ第8弾発行 食べる姿インスタに投稿を

とまこまいカレーラーメン振興局 マップ第8弾発行 食べる姿インスタに投稿を
第8弾マップをPRするとまこまいカレーラーメン振興局のメンバー

 苫小牧市内でカレーラーメンを提供する飲食店店主らでつくる有志団体「とまこまいカレーラーメン振興局」が、第8弾のとまこまい・東いぶりカレーラーメンマップを発行した。新規2店を含む47店を掲載し、参加店や道の駅ウトナイ湖などで無料配布している。抽選で温泉施設宿泊券などが当たるスタンプラリーもあり、苫小牧のソウルフードを通して地域を盛り上げていく。

 ご当地グルメのカレーラーメンを広くアピールして東胆振地域の活性化につなげようと、8年前から始めた。第1弾の26店舗を皮切りに参加店は年々増え、前回の第7弾では過去最多の52店に拡大。全店制覇者も12人に上り、これまでの累計は65人となった。

 今回の発行は1万部。B5判16ページで苫小牧市と白老町、むかわ町、厚真町、安平町の参加店の所在地や連絡先、メニューの特色などを掲載している。裏表紙はスタンプラリーの台紙で、集めた押印数に応じて温泉宿泊券などが抽選で当たる。実施期間は来年2月28日まで。

 同団体の広報部長で、表紙のモデルを務めた市内のシンガー、キャンドールキーさんは「食べる姿をインスタグラムに投稿して」とPR。3代目局長の谷口亮さん(41)は「苫小牧のカレーラーメンは50年以上の歴史がある」と紹介し、「新型コロナウイルスが収束したときには、苫小牧の魅力に触れられるきっかけにしたい」と力を込めた。

 来年度は若い世代向けにスマートフォンのアプリを使ったスタンプラリーの導入も検討中で、参加者の裾野を広げる考えだ。

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