ドライブスルーで園児にシイタケ配る はくちょう幼稚園

ドライブスルーで園児にシイタケ配る はくちょう幼稚園
車の窓からシイタケを手渡す職員ら

 苫小牧市北栄町のはくちょう幼稚園(山内ゆかり園長)は13日、園内で育てたシイタケを収穫し、年長組の園児約80人に配った。例年は子どもたちの手で収穫するが、今年は新型コロナウイルス感染防止のため休園中。「3密」を避け保護者に車で乗り付けてもらい、ドライブスルー方式で職員が窓からシイタケを手渡した。同乗していた園児らは元気な笑顔を見せていた。

 収穫したのは、年長組が菌をほだ木に駒打ちし、数年間育てていたシイタケ。直径数センチから大きいものでは10センチ超まで育ち、職員8人で3個ずつ袋に詰めて用意した。

 駐車場に机を置いた特設スペースには車が次々と到着し、担任が運転席の窓からシイタケを手渡した。子どもを乗せて訪れた親も多く、担任と久々に顔を合わせた園児は笑顔で手を振った。拓勇東町の小室遥希君(6)は「先生と会えてうれしかった。シイタケはみそ汁にして食べたい」と話した。

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