苫小牧高等商業学校出身の設楽莉央さん(18)=北海道情報大1年=と、星野悠斗さん(18)=苫小牧駒沢大1年=が日本情報処理検定協会(名古屋市)から表彰を受けた。今年3月に卒業した同学校に在学中、同協会認定の技能検定1級に複数種目で合格した成果が評価された。
設楽さんは商業学校に在学中、プレゼンテーション作成、情報処理技能(データベース)、文書デザインなど5種目で1級を取得。同協会から会長賞が贈られ、「卒業直前まで学校に来て1日中勉強した苦労が実った」と笑顔で語る。
設楽さんから誘われて勉強を始めたという星野さんは、3種目の1級取得で検定委員長賞を獲得。「問題を解いていくと面白く感じ始め、たくさん取りたいと思うようになった」と振り返る。
13日に母校の高等商業で行われた伝達式で前嶋フク理事長は「大変立派な成績だ」と快挙を喜んだ。検定を担当する藤原幸二商業科長は「2人の頑張りが後輩たちにも良い刺激になる」とたたえた。
















