北海道経済産業局は3月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売状況を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大が各業態に影響。ドラッグストアとホームセンターを除き、いずれも前年同月を下回った。
百貨店の販売額は100億7300万円で前年同月に比べ42・4%減となり、6カ月連続で前年を下回った。衣料品が48・7%減となったほか、身の回り品も51・1%減。飲食料品も32・7%減少し、全ての品目で前年を大幅に下回った。
スーパーの販売額は682億7300万円となり、前年同月比0・3%減。2カ月ぶりに前年を下回った。主力の飲食料品は4・3%増と好調だったが、衣料品(31・9%減)と身の回り品(30・9%減)が大幅に前年を下回った。
コンビニエンスストアの販売額・サービス売上高は444億7500万円にとどまり、前年同月に比べ4・9%減少した。
専門量販店の販売額は、家電大型専門店が129億8800万円となり、前年同月比12・7%減。3カ月ぶりに前年を下回った。一方、ドラッグストアは13・3%増の235億8300万円に。ホームセンターも2・6%増の98億1600万円となった。
















