マルトマ苫小牧卸売は、地元産魚介類の消費を拡大しようと、飲食店や鮮魚店に配布するポスターを制作した。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため飲食店が休業し、魚介類の消費が落ち込む中、市民に魅力を発信して消費を促す。
ポスターは、黒を基調に新鮮なホッキやマツカワ、サケ、毛ガニを前面に出した図柄と、白を基調に「苫小牧産」の文字を強調し、同じく4種の魚介をあしらった図柄の2種類。いずれも、100種類以上の魚種の水揚げがある豊かな海を擁し、徹底した衛生管理の下、取れたての魚をその日のうちに市民の食卓に運ぶことができる苫小牧の利点をPRしている。
市内では飲食店の休業が影響し、魚介類の消費が低迷。このような状況だからこそ、地元産の魚介類を住民に食べてもらい、その魅力を市内外に発信しようと、ポスター制作に乗り出した。
鮮魚店やスーパー、観光施設などで配布する。配布用にA3判を1000枚、より大きいA1サイズも30枚を用意した。マルトマ苫小牧卸売では「地元でこんなにおいしい魚が水揚げされていることを知らない人も多い。この機会に多くの人に地元産を見直していただき、漁業者の皆さんを応援したい」と話している。
















