ウイークリーみんぽう 5月16~23日

ウイークリーみんぽう 5月16~23日

 ◇苫小牧の繁華街に若干の人出(16日) 道が石狩管内を除く地域で、午後7時以降の酒類提供時間の短縮を求める協力要請を解除し、一部の飲食店に営業を喜ぶ常連客が訪れた。道の外出自粛は継続されており、店舗の中には短縮営業するなど新型コロナウイルス感染防止対策を施すところが目立った。

 ◇新型コロナの感染者、道内で1000人超す(17日) 16日に7人、17日に8人の感染が確認され、これまでの合計は延べ1014人(実数1002人)。道内の死者は計75人に上った。入院患者数は285人。

 ◇苫小牧の屋外スポーツ施設の営業再開(18日) 施設が集中する緑ケ丘公園内では野球場、サッカー場、陸上競技場、庭球場が開場となり、待ちわびた市民が爽やかな汗を流した。当面は新型コロナ感染予防のため、利用は市民に制限し、利用者に健康状態の明記を要請する。屋内施設は31日まで休館する。

 ◇王子総合病院に糖尿病専門外来(19日) 4月に新設され、日本糖尿病学会認定専門医の三木隆幸副院長をはじめ看護師、管理栄養士、臨床検査技師など18人の医療スタッフが患者対応する。診療は毎週火、木曜の午前中。

 ◇自動車部品製造のダイナックス、アイシン北海道が従業員を一時帰休(20日) 新型コロナの影響で世界的な新車需要が低迷し、5月末まで実施。ダイナックスは毎週木、金曜日を基本休みとし、従業員1400人の大半を一時帰休の対象とした。アイシン北海道は従業員460人のうち110人を一時帰休とした。

 ◇戦後初、夏の甲子園中止(同) 日本高校野球連盟が8月10日開幕予定の第102回全国高校野球選手権大会の中止を発表した。新型コロナの感染拡大を防ぎ、選手や観客の安全、健康を守るため中止が必要と判断した。49の地方大会も取りやめる。

 ◇苫小牧市が上下水道料金2カ月分を免除(21日) 新型コロナの感染拡大に伴う市独自の経済対策。休業要請や感染予防に協力し道や市の支援金給付が決定した事業者を対象とし、4、5月分を全額免除する。対象は1400件、免除額は8000万円相当を見込む。

 ◇苫小牧市内にPCR検査センター25日開設(同) 道の委託を受けて苫小牧市医師会が開設する。東胆振1市3町の医師が新型コロナの感染の有無を調べる必要があると判断した人を対象とし、感染者の早期発見、感染リスクの低減につなげる。

 ◇京都、大阪、兵庫の新型コロナの緊急事態宣言解除(同) 政府の対策本部会合が開かれ、流行が落ち着いたと判断した。北海道と東京、埼玉、千葉、神奈川の首都圏4都県は継続とした。

 ◇出光興産北海道製油所の大規模補修工事開始2週間延期(22日) 新型コロナの感染防止の観点から開始を6月15日とした上、作業員も当初の1万人規模から5700人に縮小。1日当たりの作業員も5000人から3500人規模に抑える。作業期間は9月中旬まで。

 ◇道が新型コロナの感染を防ぐ休業要請を大幅解除へ(同) 鈴木直道知事が記者会見し、解除の目安とする3指標を3日連続達成したことを理由に休業要請を25日に追加解除する。石狩を除く他の道内はパチンコ店やボウリング場などの営業が可能となるほか、全地域で面積1000平方メートル以上の博物館、図書館などの開館が可能となる。

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