新型コロナウイルス感染症拡大防止に尽力する医療従事者など病院の関係者を応援しよう―と、道の駅サーモンパーク千歳=千歳市花園=のテナント「アジアンマーケットGo coo」と旬菜の館がこのほど、千歳第一病院(高坂一院長)=同東雲町=にザンギとバナナを贈った。
同院は、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生。「Go coo」のオーナー河村美幸さんが医療現場の最前線で感染拡大防止のため命を賭して働く医療スタッフを応援しようと考えた。河村さんに旬菜の館も賛同したという。
河村さんは27、28両日、同院を訪れ、ザンギ540個とバナナ520本(180人分)を高坂院長に手渡した。
高坂院長は「職員も勇気づけられます」と笑顔で感謝を述べた。河村さんは「心身とも大変なご苦労をされた皆さんに私たちができる範囲で応援したい」とし、「うちで一番人気の揚げたてザンギを食べてもらおうと思い付きました」と話す。
ザンギはキッチンカーと店舗の2カ所で1時間ほどで作ったという。新型コロナウイルスの感染拡大で営業に影響を受けた河村さんの店舗も29日に営業を再開した。
















