支笏湖 ヒメマス釣り解禁 初日も50~80匹と好調

支笏湖 ヒメマス釣り解禁 初日も50~80匹と好調
初日から好調な釣果となったヒメマス釣り

 千歳市の支笏湖で1日、今季のヒメマス釣りが解禁された。50~80匹を釣る人もいて、初日としては順調な滑り出し。体長23、24センチ程度の4年魚が多く、28センチの大物も釣れていた。好調な出だしに、ボート置き場付近では釣り人たちの笑顔が広がった。

 釣り人たちは解禁時刻の午前3時から続々と動力船で湖に繰り出した。快晴でなぎという釣り日和。場所を見定めて水深40~50メートルにまで釣り糸を下ろし、銀色に輝き活発に体をくねらせる魚を釣り上げた。苫小牧市春日町の佐藤薫さん(69)は「今年は70匹を釣り、去年と同じくらい。型も大きい」とさおを手に笑顔を見せていた。

 支笏湖ヒメマス釣魚対策協議会によると同6時までに出船したボートは約156隻。支笏湖漁業協同組合の福士國治代表理事組合長は「初日から多く釣れ、出だしとしてはいい。この3カ月間の釣果を期待したい」と話した。

 ヒメマス釣りの期間は8月31日まで。遊漁券の購入が必要で、時間や解禁区域などの制限がある。また支笏湖漁協などは新型コロナウイルスの感染防止のため、人混みを避ける、陸では多人数で集まって食事をしないなど、対策を呼び掛けている。

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