苫小牧地区トラック事業協同組合の通常総会が5月29日、苫小牧市新明町のトラック研修センターで開かれ、2020年度の事業計画を原案通り承認、任期満了に伴う役員改選で荒磯宣久氏(栗林海陸輸送)を新理事長に選出した。
総会は新型コロナウイルス感染防止のため、出席者を約20人に制限し、座席の間隔も約2メートル空けて開催。事業計画では(1)貨物運送取扱事業(共同、融通配車)(2)共同経済事業(3)金融事業(4)広報、教育事業―を基本方針に掲げた。
役員改選では、1年間理事長代行を務めた門脇考靖氏(ムカワ運輸)を副理事長、松橋徹氏(協伸運輸)、新監事に佐々木晋亮氏(第三運輸)の2人を新理事に選出した。
荒磯新理事長は就任あいさつで新型コロナウイルスの感染拡大について触れ、「われわれトラック運送事業者も大きな影響を受けているが、この困難を乗り切り、社会的使命を果たせるよう努力したい。微力ではあるが、全力を挙げて取り組むのでご理解とご支援をお願いしたい」と話した。

















