
善意を届けた工藤会長(中央)ら苫小牧腎友会の会員と岩倉市長
苫小牧腎友会(工藤彰洋会長)は4日、苫小牧市福祉ふれあい基金に11万5735円を寄付した。工藤会長ら4人が苫小牧市役所を訪れ「地域の福祉に役立ててほしい」と善意を手渡し、岩倉博文市長から感謝状を受け取った。
同会は、市内の各コミュニティーセンターや病院、福祉施設など16カ所に回収箱を設置。入れ歯に含まれる貴金属をリサイクル業者に売却し、益金を2009年度から毎年、同基金に寄付している。
工藤会長は「今後も市民の皆さんのご協力をお願いしたい」と活動の意欲を語った。