ホームヘルパー学んで成長を 苫高商1年生対象に講座スタート

ホームヘルパー学んで成長を 苫高商1年生対象に講座スタート
学習への決意を表明する土屋さん(右)

 苫小牧高等商業学校(猪瀬徹校長)はこのほど、1年生72人を対象にしたホームヘルパー講座の開講式を同校で開いた。来年1月まで8カ月間にわたり、座学や実習を通して福祉について理解を深める。

 密対策のため換気をしながら、体育館で式を実施。猪瀬校長は「この学習は特に相手を思いやり、豊かな心をつくる。相手を思う気持ちは自分にも返ってくる」と学びによる成長を期待した。

 社会福祉法人緑星の里の支援事業部長で、障害者支援施設「光陽荘」の沼山文久施設長(51)による初回の授業も行われ、介護職は命や生活を支える仕事であることを学んだ。土屋希光(きらり)さん(16)は「お年寄りの方と遊んだり、話をしたりするのが楽しみ」と意欲を見せていた。

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