7月2日の任期満了に伴い9日に告示された平取町長選は、同日午後5時で立候補の届け出が締め切られ、新人で、同町の前副町長の遠藤桂一氏(62)=無所属=以外に届け出がなく、無投票で同氏の当選が決まった。
「ゆたかに暮らせるまち・びらとり」をスローガンに、八つの公約を掲げて遊説した遠藤氏は同日午後5時すぎ、選挙事務所で支持者や現職の川上満町長を含む管内7町長、竹中喜之むかわ町長、各町議会議長ら約50人に拍手で出迎えられ、感無量の面持ちだった。
すぐに当選報告会となり、遠藤氏はすみえ夫人(61)が見守る中、だるまに目入れ。遊説隊の女性から花束を受け取ると、「町民の声に耳を傾けながら、町の新しい歴史をつくっていきたい」と決意を述べた。
来賓あいさつでは、日高町村会長の坂下一幸様似町長らが「新しい平取町を築いて」などとエールを送った。
















