国際ソロプチミスト苫小牧はまなす 苫東高ボランティア部を表彰 奉仕活動たたえる

国際ソロプチミスト苫小牧はまなす 苫東高ボランティア部を表彰 奉仕活動たたえる
表彰状を受け取る野別部長(左)

 女性による国際的な奉仕団体、国際ソロプチミスト苫小牧はまなす(青山晴美会長)はこのほど、地域の奉仕活動に熱心に取り組む姿勢をたたえ、苫小牧東高校ボランティア部に表彰状を贈った。同部は20年間にわたり、障害者就労支援施設ワークセンターるーぷ豊川が製造する菓子の校内販売を続けてきたほか、募金活動や郊外清掃などを活発に展開してきた。部長の野別花さん(3年)は「先輩方から受け継がれてきた活動が、このように評価されてうれしい」と語った。

 奉仕活動に取り組む個人や団体を表彰し、活動を後押しする同はまなすの事業。例年は3月ごろ、対象者を集めて表彰式をしていたが、今回は新型コロナウイルスの影響で式を中止。メンバーらが対象者を訪れ、表彰状を手渡す形式とした。

 青山会長は「これからも若い力を存分に発揮して奉仕活動に取り組んで」と生徒らを激励。網代千愛副部長(3年)は「継承されてきた活動に加え、新しいことにも挑戦し、より良い活動としたい」と意気込んだ。

 同はまなすは今回、演奏を通じた奉仕活動に取り組む駒大苫小牧高校吹奏楽局も表彰する。

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