苫小牧市樽前の樽前自然木工房(小沼和夫代表)の会員4人が手作りした新作の木の時計展が30日まで、苫小牧信用金庫川沿支店で開かれている。6月15日の「信金の日」に合わせた企画。ロビーには木のぬくもりを感じさせる17点の掛け時計や置き時計が並び、来店客の関心を集めている。
それぞれの時計は、オンコの木の幹の輪切りや、火山の噴火などで火山灰をかぶった貴重な埋もれ木などを使用。天然木の自然の形を生かした作品もある。仕上げに塗るウレタンニスやオイルによるつやが表面の木目を強調し、温かい雰囲気が魅力だ。
平日午前9時から午後3時まで鑑賞できる。小沼代表は「時計のさまざまな形を楽しんでもらいたい」と話している。
同工房は木製ベンチなどを制作する木工教室を日曜日に開催中。参加者も募集している。問い合わせは小沼さん 携帯電話090(2056)3154。
















