国道に120人旗の波 冬の全国交通安全運動始まる

国道に120人旗の波 冬の全国交通安全運動始まる
国道沿いで安全運転を呼び掛ける参加者=13日午前10時50分ごろ、苫小牧市若草町

 冬の全国交通安全運動(13~22日)が始まった。苫小牧市内では初日の13日、市役所前の国道36号で、セーフティコール(旗の波運動)を実施。市や苫小牧署、苫小牧地区交通安全協会などから約120人が参加し、黄色い小旗などを掲げ、ドライバーに安全運転を呼び掛けた。

 運動に先立ち、市役所前広場で開かれた集会で、同署の葛西浩司署長は「夕暮れが早まり歩行者の確認が遅れたり、凍結路面でスリップ事故が起きたりしやすくなる」と指摘。セーフティコールでは、参加者が「交通安全運動実施中」「飲酒運転根絶」などと書かれた小旗やのぼりを手に連なり、事故防止を促した。

 市内では15日にフードD澄川店前で「高齢者の交通安全指導」を行うほか、国道36号の明野、錦岡両駐車帯で赤色灯を点灯させ、スピードダウンを促す「一斉パトライト作戦」なども予定している。

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