苫小牧市澄川町のぱん工房むぎ麦は12日、同市の猫の保護団体ねこのかくれざとに1万8537円を寄付した。店舗内に置いた募金箱に買い物客が寄せた善意。石見妙香店長が同団体の保護施設(東開町)を訪れ、藤田藍代表に手渡した。
同店は飼い主のいない猫の保護や新しい飼い主探しに取り組む同団体の活動を応援しようと、1年ほど前からレジの近くに募金箱を設置した。「猫が好きなので力になれたら」と来店のたびに善意を寄せる客もいるという。
募金箱がいっぱいになるたびに届けており、寄付は3回目。善意は保護されている約160匹の猫の医療費や食費などに活用される。藤田代表は「皆さんからのご支援はもちろん、募金が保護活動を知ってもらうきっかけになっているのがうれしい」と感謝した。
















