ピンバッジのデザイン募集 赤い羽根共同募金 苫小牧

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 苫小牧市共同募金委員会(渡辺敏明委員長、事務局市社会福祉協議会)は2025年度版の赤い羽根共同募金ピンバッジのデザイン案を募集している。苫小牧市民や市内に在勤、在学している人なら誰でも応募可能で、採用作品は500円以上の募金協力者に贈られるピンバッジになる。締め切りは2月14日。同委員会事務局は柔軟なアイデアを生かした多様な作品が集まることを期待している。

 デザインの条件は▽赤い羽根▽市名(平仮名、漢字、アルファベットなど自由)▽苫小牧を連想できる名所や名物を盛り込む▽「赤い羽根」の赤を含めて6色以内―など。現物のバッジは縦、横22~25ミリ程度のため、細か過ぎるものは不可となる。採用されるとピンバッジ製作のほか、印刷物やホームページに掲載して赤い羽根共同募金のPR活動にも活用される。

 ピンバッジは、一定額以上の募金をした人に贈呈する寄付金付きグッズで、市共同募金委員会でも14年度に製作を始めた。とまチョップや市社協のマスコットキャラクター・ハートマちゃんなど、苫小牧らしいデザインで作ってきたが、共同募金のPR策として24年2~3月に24年度版のデザイン案を初公募。12点の応募作品の中から、とまチョップやハクチョウを描いた2作品が採用された。

 共同募金は子どもや高齢者、障害者を支える福祉活動や、災害時に地域に設けられる災害ボランティアセンターの運営などに役立てられる。同委員会によると、市内では近年、コロナ禍などの影響で戸別募金や街頭募金が減る一方、ピンバッジ関連の募金額は増加傾向にあるという。22年度の募金額は38万1024万円だったが、23年度は49万212円に増えたという。

 同委員会は「ピンバッジは共同募金を支える柱の一つ。デザイン案の応募という形で、多くの人に関わってもらえれば」と話す。

 氏名(振り仮名)、郵便番号、住所、年齢、職業・学校名と学年を記入し、市社協窓口に持参するか、郵送、電子メール、応募フォームで受け付ける。詳細は同委員会ホームぺージ。

 問い合わせは同委員会(市民活動センター内) 電話0144(32)7111。

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