高校アイスホッケー全国選手権大会(インターハイ)が21日から苫小牧市を舞台に繰り広げられており、市内のスケート用品店は各地の選手らでにぎわいを見せている。
「TRUE Hockey Japan」(表町)は、武相高校(横浜市)や北海道栄高校(白老町)の依頼で1日平均20足のスケート靴を研磨している。
石岡敏店長(41)は「親交のあるコーチらが選手たちを連れて来てくれる。大事な試合で活躍できるよう、丁寧な研磨を心掛けている」と話す。
「スケートハウス」(若草町)も24日までのインターハイ期間中、多い日は1日30足の研磨を手掛けるといい、「夏の高校選抜で苫小牧を訪れた選手たちが大勢来てくれて、店の通路がふさがることもある」とうれしい悲鳴を上げていた。
店内では、選手らがスティックやブレードテープなどを熱心に品定めする姿も。武相高校の山本凌也さん(16)は「品ぞろえが豊富。ホテルから歩いて行ける距離なのでうれしい」と笑顔を見せた。
















