道の駅ウトナイ湖 入場者800万人突破 新型コロナ考慮、セレモニーは行わず

道の駅ウトナイ湖 入場者800万人突破  新型コロナ考慮、セレモニーは行わず
入場者が800万人を突破した道の駅ウトナイ湖

 苫小牧市植苗の道の駅ウトナイ湖で、開業からの入場者数が今月21日で800万人を超えたことが分かった。当初は5月上旬の見込みだったが、新型コロナウイルス流行の影響で1カ月半遅れの達成。感染拡大防止の観点からセレモニーなどは行わない静かな節目となったが、西村宏基駅長は「観光客や地元住民から親しまれる場にしたい」と話している。

 同道の駅は2009年10月にオープン。開業以降、市内や札幌圏などから多くの観光客らが訪れ、10年9月に100万人を突破。16年5月に500万人、18年9月には700万人を達成した。

 800万人超えは当初、5月上旬の大型連休中に迎える見通しだったが、新型コロナ感染拡大防止のため3月4~19日、5月1~15日と2度にわたり臨時休館し、1カ月以上遅れた。800万人超えとなったのは21日午後で、ウイルス感染のリスクを避けるため来場者は特定せず、セレモニーも見送ったという。

 地元の特産品を販売し、道内の観光情報も発信する同道の駅。今後は新商品の開発に向けた準備も進めているという。西村駅長は「800万人は一つの通過点。次は1000万人を目指す。足を運んでいただいた方々の満足度をより高めていきたい」と話している。

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