新型コロナウイルス感染拡大防止の最前線で働く道内医療従事者らを励まそうと、北海道コカ・コーラボトリング(札幌市)は26日、自社製品の飲料水「い・ろ・は・す」「アクエリアス」計12万本と「N95規格医療用マスク」1万2000枚を道に寄贈した。
同社の佐々木康行社長が道庁を訪れ、鈴木直道知事に寄贈品の目録を手渡し、道から感謝状を受けた。
佐々木社長は「大変な思いをされている現場の皆さんに感謝の思いを伝えたい」と寄贈の趣旨を説明。また、道が提唱する新しい生活様式の「新北海道スタイル」についても「社員一同、事業者の責務として取り組んでいきたい」との姿勢を示した。
知事は「大変ありがたい寄贈。第2波を収束させ、第3波以降に備えていきたい」としたほか、新北海道スタイルの定着・浸透で「感染リスクの低減を図り、コロナに強い社会をつくっていきたい」と語った。
寄贈品は道を通じて医療機関や保健所などに贈られる。
















