賢治の世界 20人堪能 詩の朗読とコーヒーを楽しむ会

賢治の世界 20人堪能 詩の朗読とコーヒーを楽しむ会
宮沢賢治の詩を朗読する五十嵐さん

 斉藤征義の宮沢賢治と詩の世界館(苫小牧市王子町1)はこのほど「詩の朗読とコーヒーを楽しむ会」を開き、来館者20人がフリーアナウンサー、五十嵐いおりさん(56)の朗読を楽しんだ。

 五十嵐さんは「言葉から映像を紡ぎ出す力を使って空想の翼を広げて、詩の世界を楽しんで」と語り掛け、賢治の「春と修羅」や斉藤さんの遺作「れら ぱる れら」、児童詩などを朗読した。

 また、コーヒーソムリエ貮又南さん(32)が「銀河鉄道の夜」をイメージしてブレンドしたコーヒーと、北野かおりさん(38)の手作りシフォンケーキなどが振る舞われた。参加した緑町の主婦、秋山ひとみさん(68)は「聞きやすい声で子どもたちの伸び伸びとした感性の詩が聞けて楽しかった」と話していた。

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