新たに研修講座など計画 市男女平等参画審が初会合

新たに研修講座など計画 市男女平等参画審が初会合
男女平等参画に関する施策について確認する委員ら

 苫小牧市男女平等参画審議会(●【99cb】橋雅子会長)の今年度初会合がこのほど、市男女平等参画推進センターで開かれた。委員9人が出席し、第3次・市男女平等参画基本計画(2018~27年度)の進捗(しんちょく)状況や、今年度の施策について確認した。

 事務局の市協働・男女平等参画室は19年度の報告として、市民団体の平等社会を推進するネットワーク苫小牧などと共催した連続講座や、妊産婦が交流できるサロン事業などに取り組んだことを説明した。

 今年度は、小学校の教職員を対象とした性的少数者に関する研修講座や、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)につながるような市民向け学習講座の実施など、新規事業に取り組むことも確認した。

 会合ではこのほか、市が職員向けに今年度中の策定を目指している「性の多様性を知り行動するためのサポートガイドライン」についても審議された。

 同審議会は市男女平等参画推進条例に基づいて設置。同計画を軸に市の施策の成果や課題を審議する。

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