カンボクの白映える 緑深まる市内林野

カンボクの白映える 緑深まる市内林野
市内の国道沿いに咲くカンボク

 初夏の草木の緑が日に日に深くなる苫小牧市内の林地内。白いカンボクの花が、存在感を際立たせている。

 市内丸山の国道276号沿いの林地で、カンボクの花が風に揺れていた。スイカズラ科で、高さ3~5メートルになる落葉樹。小さな複数の花の周囲に白い5弁の装飾花を付ける。6月に花を咲かせ、秋には赤い果実を実らせる。エゾアジサイにも似ているが、花の色や葉の形が違う。

 北国でも夏が始まり、気温の高い日もある。深緑になりつつある森で、清らかな白い花が見る人に清涼感を与えている。

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