ウイークリーみんぽう 6月20~27日

ウイークリーみんぽう 6月20~27日

 ◇厚真町の空き店舗にコミュニティースペース開設(21日) 町の復興や未来について考える町内の若者有志でつくる「イチカラ実行委員会」が町内外の人たちが交流する施設として開設した。飲み物を提供するキッチンにカウンター、テーブルを配置し計20席を整えた。

 ◇苫小牧市テクノセンターに超微細4次元X線CT解析装置導入へ(23日) 経済産業省の全額補助で来年1月に導入される。道内初の先端装置で既存のものに比べて10倍以上の細かい部品の断層撮影が可能となり、地場企業の新製品開発に役立てる。

 ◇厚真町長選、宮坂尚市朗氏(64)が4選(同) 任期満了に伴う選挙で宮坂氏以外に立候補の届け出がなく、無投票で当選を決めた。支持者の祝福を受けた宮坂氏は、一昨年の震災被害に触れ、「早期の復旧、復興に町民と力強い歩みを進めたい」と4期目への意欲を語った。

 ◇苫小牧市の国際リゾート構想具現化へ産業検討会が初会合(同) 今年度内に国際交流拠点を目指した都市再生プランを策定するため、検討会のほかに「まちづくり検討会議」「エリアコンセプト会議@東京」を7月中に設置する。各分野の関係者と意見交換し、あずさ監査法人(東京)が策定業務を担う。

 ◇画家の片山弘明さん(73)が苫小牧に画廊開設(24日) 自身が所有する市内明徳町1のパレットビル2階に作品52点を展示して開設した。今後、愛好者に開放するほか、無料の絵画教室の開催も計画する。片山さんは室蘭市出身で美術団体光陽会会員。絵画の販売や美術雑誌を出版する一枚の繪の所属画家として活躍した。

 ◇10月3、4日に苫小牧ドリームフェスティバル(26日) 道中小企業家同友会友知会と苫小牧青年会議所が計画中で、子どもたちの思い出づくりの機会を提供するのが狙い。縁日コーナーや重機試乗、企業のPRブースなども設け、地元企業への理解を深めてもらうことも視野に入れている。

 ◇駒大苫小牧バスケ部OBの山田友哉がBリーグ愛媛入団(同) 今春、大阪体育大を卒業し、今月24日に選手契約した。177センチ、77キロ。高校時代は主将を務めた。「いち早くチームの戦力となれるよう頑張りたい」と決意を語った。

 ◇石油資源開発が勇払油ガス田で原油を商業生産(27日) 苫小牧市沼ノ端の北海道事業所敷地内の既存の井戸を改修し生産設備や処理施設などを整備。地下1400メートルの地層から重質油を採掘し加温処理する。今年度は年産5万キロリットル、2021年度以降は7万~8万キロリットルを計画している。

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