公明党の佐藤英道衆院議員=比例代表道ブロック=は27日、苫小牧港管理組合(苫小牧市入船町)を視察した。港湾管理者の岩倉博文苫小牧市長らと懇談し、新型コロナウイルス対策にも話題が及んだ。
佐藤氏は、3月末にも苫小牧市内の漁業やホテル業など各業界団体と意見交換し、コロナの影響を調べている。
同日、同管理組合側から道内の海上取扱貨物量の約半分を苫小牧港が占める実情などを聞き、港湾整備に向けた国の支援の要望も受けた。佐藤氏は、胆振東部地震で苫小牧港が支援船の受け入れで重要な役割を担った点に触れ、「災害に強い港湾造りに向けて取り組みたい」と答えた。
コロナ対応をめぐって、市長は「第2波に備えた苫小牧の対策を検討している」と説明。佐藤氏は各自治体に配分される地方創生臨時交付金の活用の工夫が重要としつつ、「本当に経済への影響は甚大。今後もしっかり対応したい」と気を引き締めた。
















