エースコック(大阪府吹田市)は29日、苫小牧市植苗のラーメン店味の大王(高橋浩一社長)が監修したカレーラーメンのカップ麺を全国発売した。味の大王が監修した製品を販売するのは2017年以来3年ぶり2回目。消費者に好評のため、味を改良して再びカレーラーメンとして販売する。
同社によると、商品名は「全国ラーメン店マップ苫小牧編 味の大王 元祖カレーラーメン」(税別220円)。数種類のスパイスと、ビーフや野菜のうま味を閉じ込めた固形ルーを使用。濃厚でスパイシーなカレースープに、特徴的なワカメ具材をトッピングした。全国のスーパーやコンビニエンスストアなどで販売している。
同社の提案を受け、昨年9月から打ち合わせを重ねていた。前回の商品より甘みを強くしており、高橋社長は「今回はスープのこくを重視した。全国の方にカレーラーメンを知ってもらい、新型コロナが落ち着いたら苫小牧にも来てほしい」と話した。
















