苫小牧市内を拠点に活躍するシンガー三味線ユニット「キャンドールキー×タイズ」が26日、表町の居酒屋「なか善」でSNS(インターネット交流サイト)など5サイトを活用した無観客ライブを行った。合計で1000を超える視聴があり、画面上で力強いライブを楽しんだ。
同ユニットは市内の歌手キャンドールキーさんと、兄弟で三味線奏者のタイズの3人で構成される。とまこまいカレーラーメンアンバサダーとして、カレーラーメン応援ソングの作詞、作曲などの活動も行っている。
ライブは「なか善」3階の大宴会場を貸し切り、フェイスブックやインスタグラム、動画配信サイトのショールームなどで無料配信。1時間でオリジナル曲やカバーソングなど計9曲を披露した。
視聴者がリアルタイムでコメントできる各メディアの特徴を生かし、ライブと並行して「一緒にコロナ応援ソングを作ろう!」と題した特別企画も実施。視聴者から募ったフレーズでメンバーが曲を作る試みで、ライブ中は「離れていても心はつながっている」といったフレーズや「『友』という言葉を入れてほしい」といったコメントが集まった。
新型コロナウイルスの影響で、同ユニットがライブを行うのは約4カ月ぶり。キャンドールキーさんは「動画を通して活動を発信できたことに感謝したい。心が寂しくなっている人に少しでも元気を届けられれば」と話した。
















