苫小牧市教育委員会は1日、市内小中学校の修学旅行と宿泊研修の行き先を道内に限定し、1泊2日とするよう各校に通知した。新型コロナウイルスの感染状況の変化などで旅行が継続できなくなった場合に迅速に対応できるよう、移動はバスによる陸路を基本とすることも求めた。具体的な行き先や実施日は各校の判断に委ねる。
バスは余裕を持って座るなど感染症対策の徹底を求めており、市教委は「子どもたちの安全を考慮しながら、可能な限り学びの保障に努めたい」と話している。
また今後の学芸会など文化的、体育的な活動を発表する機会については、時期や内容を検討した上で各校が実施を判断する。当面の間、屋外の場合のみ保護者の参観も認める。
















