植苗のイコロの森でバラ見頃 濃い赤やピンク、白や黄色・・・

植苗のイコロの森でバラ見頃 濃い赤やピンク、白や黄色・・・
丹精して育てられ、庭園内で咲き誇るバラ

 苫小牧市植苗の屋外庭園施設、イコロの森でバラが見頃を迎えている。約400種類の品種が色とりどりの美しい花を付け、訪れた人の目を楽しませている。

 同施設のローズガーデンでは、濃い赤やピンク、白や黄色といったバラが大小の花を咲かせ、かぐわしい香りが漂う。札幌市から訪れた自営業の女性(40)は「いつもきれいだと思い見ている。いろいろなバラの花を楽しめる」と写真を撮りながら、美しさに見入っていた。

 寒さや火山灰地で地力の弱い土地柄にも適する、主にハマナス系統とノイバラ系統のバラを育成している。花は小輪や中輪が中心で、八重や一重など花の形もそれぞれ。イコロの森の工藤敏博代表(65)は「育てているのは原種が多い。人工的ではない自然の品種の強さ感じてほしい」と話している。

 多くのつぼみを付けた株もあり、7月いっぱいはバラを楽しめる。

 ローズガーデンは有料エリア内にある。入園料は大人(中学生以上)800円、子ども(小学生以下)無料、シニア(65歳以上)400円。営業時間は午前9時から午後5時。問い合わせは、イコロの森 電話0144(52)1562。

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